カタカムナ80首

カタカムナウタイ74首 悟りの芽を開く  #2

カタカムナ74首を読み解く

中心図象ヤタノカカミ

スへ カエシ  ヤタ ナホヒ   カム ナカラ

ス・・・水中の火の靈也。澄也、洲也、直也、鳥也、穴也、差別也、黒也、文(かざり)なき也、一(すいち)也、住也。

へ・・・正火の靈也。膨也、隔也、経也、緯也。

カ・・・煇火の靈也。影也、別也、香也、必也、黒也、暗也、大也、上也、数也、疑也、高也、限也、如是也、陽の昇也、家也、草也、是有也、搦也。

エ・・・空中の水の靈也。天地の胞衣也、枝也、肢也。

シ・・・昇る水の靈也。始也、終也、死也、己也、幸也、司也、育也、石也、出水也、印也、進也、繁也、為限(しきる)也。

ヤ・・・火水の靈也。文(あや)也、和也、沼也、家也、否也、水火の両を宰る也、反(うらはら)の義をなす也。

タ・・・水中の火の靈也。タマ也、種也、大也、多也、連也、胎也、縦也、溜水也。

ナ・・・火水の靈也。和也、女也、流也、下知也、正中の靈也、凝也、双也、頭也、無也、生也、鳴也、汝也、過去、現在、未来にわたる靈也、納也。

ホ・・・正火の靈也。母也、火浮(ほのめく)也、尖也、天地万物の初也、陰門也、臍(へそ)也、袋也、ヽ(ほし)也。

ヒ・・・正火の靈也。天を回る火の靈也、日也、出入息の本也、穴也、米也、非也、否也、氷也、語の下にイに云う時にこのヒを書く也。

カ・・・煇火の靈也。影也、別也、香也、必也、黒也、暗也、大也、上也、数也、疑也、高也、限也、如是也、陽の昇也、家也、草也、是有也、搦也。

ム・・・水中の水の靈也。潤水也。無也、空也、息の終也、暗也、結也、睦也、渦巻也、黒也。

ナ・・・火水の靈也。和也、女也、流也、下知也、正中の靈也、凝也、双也、頭也、無也、生也、鳴也、汝也、過去、現在、未来にわたる靈也、納也。

カ・・・煇火の靈也。影也、別也、香也、必也、黒也、暗也、大也、上也、数也、疑也、高也、限也、如是也、陽の昇也、家也、草也、是有也、搦也。

ラ・・・濁水の靈也。降也、涎也、唾也。

スへ カエシ  ヤタ ナホヒ   カム ナカラ

火水の教から芽生えた真の火は、心の底に入りて形を隠し、心は澄み昇り

渾沌と迷走している一物の心の火、この世に與みて、内の火いよいよ盛んになり、芽さしをふかんとする。

悟りを開き万物の長として輝き輝くものを確かに見分けゆく。    

神灵鏡のごとくに照輝き 真の火は様々なことを興し、動かし、はたらきの用を備え、陽の力は万物万象を開き、和らぎ並びこり睦む。 

真の火と心が搦み睦み 火水なごしたる形となり 輝く心、日輪にして、永き世天を回りて、そのはたらき搦みて尽きることなし。

アメノ ウツシ   ヨミ タネ ウム

 

ア・・・空中の水の靈也。無にして有也。五十連の総名也、天也、海也、吾也、自然(おのつから)也、◯也。

メ・・・火中の水の靈也。潤水也、回也、芽也、正中を宰る也、女也、米也、海草也、馬也、群也、下知也。

ノ・・・水の靈也。回水也、如也、差別(けじめ)を宰る也、切也、割別也、◯也。

ウ・・・空中の水の靈也。浮き昇る也、動也、生也、暗也。

ツ・・・火中の水の靈也。渦巻也、列(つらなる)也、続也、積也、約也。

シ・・・昇る水の靈也。始也、終也、死也、己也、幸也、司也、育也、石也、出水也、印也、進也、繁也、為限(しきる)也。

ヨ・・・水火の靈也。与也、女男の契也、淀也、齢也、下知也。

ミ・・・火中の水の靈也。潤水也、正中を宰る也、月の靈也、貴也、虫也、五穀也、渦巻也、暗也。

タ・・・水中の火の靈也。タマ也、種也、大也、多也、連也、胎也、縦也、溜水也。

ネ・・・火水の靈也。水火の根也、母の靈也、土也、鎮也。

ウ・・・空中の水の靈也。浮き昇る也、動也、生也、暗也。

ム・・・水中の水の靈也。潤水也。無也、空也、息の終也、暗也、結也、睦也、渦巻也、黒也。

アメノ ウツシ   ヨミ タネ ウム

揺れ動く心に芽吹く円満の心によって満たされ、暗闇の心から解脱し、真の火の為に暗闇の心動かされはじめて心澄み昇る。

天地人のあやなすこの世が潤い心から感謝に満ち溢れ 素直に睦むことで心の中に真の火が芽吹きただしき生命の働きとなる。

ヤホマリ フナミ ヤマホリ フナミ

ヤ・・・火水の靈也。文(あや)也、和也、沼也、家也、否也、水火の両を宰る也、反(うらはら)の義をなす也。

ホ・・・正火の靈也。母也、火浮(ほのめく)也、尖也、天地万物の初也、陰門也、臍(へそ)也、袋也、ヽ(ほし)也。

マ・・・火中の水の靈也。潤水也、向也、眼也、回也、間也、曲也、大也、広也、円也、甚也、狗也、多也、女也。

リ・・・濁水の靈也。息息(いい)の両也、人也、割別(さきわく)也、涎也、唾也。 ※リの法則・・・逆らわずして、共に循環する。 言霊秘書 p450

フ・・・正火の靈也。火水の両を宰る也、経(ふる)也、含也、太也、吹也、覆也、語の下にウにひびくものはこのフに移りて書く也。

ナ・・・火水の靈也。和也、女也、流也、下知也、正中の靈也、凝也、双也、頭也、無也、生也、鳴也、汝也、過去、現在、未来にわたる靈也、納也。

ミ・・・火中の水の靈也。潤水也、正中を宰る也、月の靈也、貴也、虫也、五穀也、渦巻也、暗也。

ヤ・・・火水の靈也。文(あや)也、和也、沼也、家也、否也、水火の両を宰る也、反(うらはら)の義をなす也。

マ・・・火中の水の靈也。潤水也、向也、眼也、回也、間也、曲也、大也、広也、円也、甚也、狗也、多也、女也。

ホ・・・正火の靈也。母也、火浮(ほのめく)也、尖也、天地万物の初也、陰門也、臍(へそ)也、袋也、ヽ(ほし)也。

リ・・・濁水の靈也。息息(いい)の両也、人也、割別(さきわく)也、涎也、唾也。 ※リの法則・・・逆らわずして、共に循環する。 言霊秘書 p450

フ・・・正火の靈也。火水の両を宰る也、経(ふる)也、含也、太也、吹也、覆也、語の下にウにひびくものはこのフに移りて書く也。

ナ・・・火水の靈也。和也、女也、流也、下知也、正中の靈也、凝也、双也、頭也、無也、生也、鳴也、汝也、過去、現在、未来にわたる靈也、納也。

ミ・・・火中の水の靈也。潤水也、正中を宰る也、月の靈也、貴也、虫也、五穀也、渦巻也、暗也。

 

 

ヤホマリ フナミ ヤマホリ フナミ

すべての始まりは真の火と心があやなし、正道の教と向かい合い 心に真の火が灯され並びこり睦み、過去に並びて凝り睦み、ついに仏果を得て膨らせてゆく。

向かい合う真の火と心があやなし、正道の教がすべての始まり 心に真の火が灯され並びこり睦み、過去に並びて凝り睦み、ついに仏果を得て膨らせてゆく。

ウミ フトヨ ヤト カム アマ イキ

ウ・・・空中の水の靈也。浮き昇る也、動也、生也、暗也。

ミ・・・火中の水の靈也。潤水也、正中を宰る也、月の靈也、貴也、虫也、五穀也、渦巻也、暗也。

フ・・・正火の靈也。火水の両を宰る也、経(ふる)也、含也、太也、吹也、覆也、語の下にウにひびくものはこのフに移りて書く也。

ト・・・男也、轟也、解也、飛也、基也、人也、与也、止め也、昇也、速也、前也、所也。

ヨ・・・水火の靈也。与也、女男の契也、淀也、齢也、下知也。

ヤ・・・火水の靈也。文(あや)也、和也、沼也、家也、否也、水火の両を宰る也、反(うらはら)の義をなす也。

ト・・・男也、轟也、解也、飛也、基也、人也、与也、止め也、昇也、速也、前也、所也。

カ・・・煇火の靈也。影也、別也、香也、必也、黒也、暗也、大也、上也、数也、疑也、高也、限也、如是也、陽の昇也、家也、草也、是有也、搦也。

ム・・・水中の水の靈也。潤水也。無也、空也、息の終也、暗也、結也、睦也、渦巻也、黒也。

ア・・・空中の水の靈也。無にして有也。五十連の総名也、天也、海也、吾也、自然(おのつから)也、◯也。

マ・・・火中の水の靈也。潤水也、向也、眼也、回也、間也、曲也、大也、広也、円也、甚也、狗也、多也、女也。

イ・・・空中の水の靈也。出息也、命也。

キ・・・影の火の靈也。氣(いき)也、正中也、限也、生也、草也、貴也、来也、香也、土。

ウミ フトヨ ヤト カム アマ イキ

世が潤い心から感謝に満ち溢れ 心が成就する 天地と人をあやにくみ 真の火が心をつかさどることで万物の霊長の礎となり、人の心に留まり心に真の火がかさなる

真の火と心が搦み睦み 始め終わりにわたりて、尽きることなく 円満に欠けることなく、諸々の物を解き、解かざることなし。 天地の水火(イキ)をもって、解くことこの如く。

 

フナ イサキ クニ ヒト アメノ ハム

フ・・・正火の靈也。火水の両を宰る也、経(ふる)也、含也、太也、吹也、覆也、語の下にウにひびくものはこのフに移りて書く也。

ナ・・・火水の靈也。和也、女也、流也、下知也、正中の靈也、凝也、双也、頭也、無也、生也、鳴也、汝也、過去、現在、未来にわたる靈也、納也。

イ・・・空中の水の靈也。出息也、命也。

サ・・・昇る水の靈也。割別也、細也、小也、少也、短也、誘也、放也、去也。

キ・・・影の火の靈也。氣(いき)也、正中也、限也、生也、草也、貴也、来也、香也、土。

ク・・・影の火の靈也。氣(いき)の降る也、与也、土也、黒也、香也、濁也。

ニ・・・火水の靈也。天地也 、日月也、水火の凝也、丹(あかき)也、非也、従也。

ヒ・・・正火の靈也。天を回る火の靈也、日也、出入息の本也、穴也、米也、非也、否也、氷也、語の下にイに云う時にこのヒを書く也。

ト・・・男也、轟也、解也、飛也、基也、人也、与也、止め也、昇也、速也、前也、所也。

ア・・・空中の水の靈也。無にして有也。五十連の総名也、天也、海也、吾也、自然(おのつから)也、◯也。

メ・・・火中の水の靈也。潤水也、回也、芽也、正中を宰る也、女也、米也、海草也、馬也、群也、下知也。

ノ・・・水の靈也。回水也、如也、差別(けじめ)を宰る也、切也、割別也、◯也。

ハ・・・正火の靈也。地の方(けた)を宰る也、端也、角也、実也、初也、発也、出入息の両を宰る也、土也、髪也、広也、ワに唱うる時は◯の心をなす也。

ム・・・水中の水の靈也。潤水也。無也、空也、息の終也、暗也、結也、睦也、渦巻也、黒也。

 

フナ イサキ クニ ヒト アメノ ハム

過去に並びて凝り睦み、ついに仏果を得て膨らせてゆき 天地自然の理(ことわり)からさきわかれたる(水火)イキが来(きた)る 人の心に真の火が與まれ火水の凝りが水火の凝りとなり 火水のいきの理をよく行う者となる。 

揺れ動く心に芽吹く円満の心によって 能生する心、唯一に列なり、さながら糸をもって繋ぎたるが如く、さらに変わることなく 悟りの芽を開く。

 

フナ イヤ ハム

フ・・・正火の靈也。火水の両を宰る也、経(ふる)也、含也、太也、吹也、覆也、語の下にウにひびくものはこのフに移りて書く也。

ナ・・・火水の靈也。和也、女也、流也、下知也、正中の靈也、凝也、双也、頭也、無也、生也、鳴也、汝也、過去、現在、未来にわたる靈也、納也。

イ・・・空中の水の靈也。出息也、命也。

ヤ・・・火水の靈也。文(あや)也、和也、沼也、家也、否也、水火の両を宰る也、反(うらはら)の義をなす也。

ハ・・・正火の靈也。地の方(けた)を宰る也、端也、角也、実也、初也、発也、出入息の両を宰る也、土也、髪也、広也、ワに唱うる時は◯の心をなす也。

ム・・・水中の水の靈也。潤水也。無也、空也、息の終也、暗也、結也、睦也、渦巻也、黒也。

フナ イヤ ハム

過去に並びて凝り睦み、ついに仏果を得て膨らせてゆき 真の火のために心動かされ自ずから和らぐことで能生する心、唯一に列なり、さながら糸をもって繋ぎたるが如く、さらに変わることなく 悟りの芽を開く。

 

 

74首の解説

スへ カエシ  ヤタ ナホヒ   カム ナカラ

火水の教から芽生えた真の火は、心の底に入りて形を隠し、心は澄み昇り

渾沌と迷走している一物の心の火、この世に與みて、内の火いよいよ盛んになり、芽さしをふかんとする。

悟りを開き万物の長として輝き輝くものを確かに見分けゆく。    

神灵鏡のごとくに照輝き 真の火は様々なことを興し、動かし、はたらきの用を備え、陽の力は万物万象を開き、和らぎ並びこり睦む。 

真の火と心が搦み睦み 火水なごしたる形となり 輝く心、日輪にして、永き世天を回りて、そのはたらき搦みて尽きることなし。

 アメノ ウツシ   ヨミ タネ ウム

揺れ動く心に芽吹く円満の心によって満たされ、暗闇の心から解脱し、真の火の為に暗闇の心動かされはじめて心澄み昇る。

天地人のあやなすこの世が潤い心から感謝に満ち溢れ 素直に睦むことで心の中に真の火が芽吹きただしき生命の働きとなる。

ヤホマリ フナミ ヤマホリ フナミ

すべての始まりは真の火と心があやなし、正道の教と向かい合い 心に真の火が灯され並びこり睦み、過去に並びて凝り睦み、ついに仏果を得て膨らせてゆく。

向かい合う真の火と心があやなし、正道の教がすべての始まり 心に真の火が灯され並びこり睦み、過去に並びて凝り睦み、ついに仏果を得て膨らせてゆく。

 ウミ フトヨ ヤト カム アマ イキ

世が潤い心から感謝に満ち溢れ 心が成就する 天地と人をあやにくみ 真の火が心をつかさどることで万物の霊長の礎となり、人の心に留まり心に真の火がかさなる

真の火と心が搦み睦み 始め終わりにわたりて、尽きることなく 円満に欠けることなく、諸々の物を解き、解かざることなし。 天地の水火(イキ)をもって、解くことこの如く。

フナ イサキ クニ ヒト アメノ ハム

過去に並びて凝り睦み、ついに仏果を得て膨らせてゆき 天地自然の理(ことわり)からさきわかれたる(水火)イキが来(きた)る 人の心に真の火が與まれ火水の凝りが水火の凝りとなり 火水のいきの理をよく行う者となる。 

揺れ動く心に芽吹く円満の心によって 能生する心、唯一に列なり、さながら糸をもって繋ぎたるが如く、さらに変わることなく 悟りの芽を開く。

フナ イヤ ハム

過去に並びて凝り睦み、ついに仏果を得て膨らせてゆき 真の火のために心動かされ自ずから和らぐことで能生する心、唯一に列なり、さながら糸をもって繋ぎたるが如く、さらに変わることなく 悟りの芽を開く。

 

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天聞
YouTube猿田彦TV運営 縄文カタカムナ文化塾を運営。 楢崎皐月、宇野多美恵からカタカムナを継承した天野成美のもとでカタカムナを深め、独自に言霊を研究。出口王任三郎、岡本天明も師事していた水穂伝、布斗麻邇御靈(フトマニノミタマ)、稲荷古伝を研究しカタカムナを言霊から独自の解読で読み解いている。
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