11月13日 日曜日 15:45〜18:15
健康道場サラ・シャンティ&zoom
武田 崇元(たけだ すうげん 八幡書店社主)
日本の文筆家、宗教研究家、超常現象研究家。1980年代のオカルト・ブームの火付け役であり、学研発行のオカルト雑誌『ムー』には、南山宏と共に1979年の創刊時からの顧問として非常に強い影響力を持った。『竹内文書』『東日流外三郡誌』など古史古伝文献の刊行者としても知られる。
久世東伯(くぜ とうはく『イナリコード』著者)
太礼道神楽伎流師家丹阿弥。1990年より京都伏見の稲荷山の神仙「白翁老」より「イナリフトノリ」の指南を受ける。
2006年に京都にて太礼道神楽伎流を旗揚げ。以後、数々の太礼神楽の祭礼を執り行うと共に、
2007年より神楽舞の動きを基礎にしたワークの伝授のため教室を展開。同時に講演活動、執筆活動に従事。
天野成美(あまの せいび)
1947年、大阪商人の家に生まれる。大学を卒業後、全国百貨店卸売販売業を始める。5歳の長男が先天性聴力不全と診断され、難病治療師と出会う。10回の通院で完治。以後20年間、治療師の奇跡の治療を間近に見るチャンスを得、カタカムナの本を手渡されて、自分の膿んだ歯茎が瞬間治癒する経験を持った。これがカタカムナとの最初の出合いとなった。その後、宇野多美恵女史と面会、10数回にわたって個人指導を受ける。
猿田彦(さるたひこ)
2015年横浜より大分県に移住。2016年熊本大震災後に幣立神宮にある初代宮司天児屋命(あめのこやねのみこと)の墓前にて『我はサルタヒコ也。汝のテにのろう』と感得し、その後猿田彦を名乗り九州の磐座めぐりをYouTubeにて展開。カタカムナの研究を独自にし、山口志道の水穂伝、稲荷古田言靈一言法則によりカタカムナを解読。天野成美の下カタカムナ塾事務局長も務めている。