ホチ聞会申込フォーム

第一回目は、『六郷満山を読み解く』
仁聞(にんもん)は、奈良時代に大分県国東半島の各地に28の寺院を開基した。そして6万9千体の仏像を造ったとされている。
●仁聞を読み解く
●法華経と同じ28という数字 完全数を読み解く
●69000体の石仏の意味を読み解く
●日本の由来
●マルチョンの意味
●十曜紋を読み解く
●大本を読み解く
●扶桑の木とは
●神の生まれた高天原
第二回 ホチ聞会は 布斗麻邇之御靈を学
弘法大使空海、山口志道、出口王仁三郎、植芝盛平、岡本天明の秘法の根幹を深めます。
布斗麻邇之御靈をもって神代の旧辞(古いことば)を解き分かるの法則を明らかにする。
五十連十行(いつらとしま)は、いわゆる神代のけいがくなり。
世の常の書とは異なるなり。
神の大御心と人の心とは隔てるの故なり。後世に及びては、神代の御典を解する人間のありさまの如くにいうは、僻言(ひがごと)なり。
天津神、国津神の差別あり。しかるに人間のありさまの如くに書きたる書を見慣れたる心には、染み難かるべし。文字なき時の学びなれば、更に文字にはよるなし。ふみなき時の学びなれば、さらに参考とすべき書物なし。ただ布斗麻邇之御靈に卜相(うらな)いて、五十連十行(いつらとしま)の片仮名をもって解分る
なり。
布斗麻邇之御靈、稲荷古伝をもたずして神代の構造理解し難し。