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総合用語集|言灵・カタカムナ・古事記・密教を横断する索引

体系

総合用語集は、公開可と判定された基礎用語を、状態・表示層を保持したまま横断参照する索引です。

同じ語が言灵・カタカムナ・古事記・密教など複数の体系に現れても、同じ意味・同一起源とは限りません。この用語集では、公開教材の「基礎確定/暫定/未確定」と「原典用語/標準整理/天聞解読/比較仮説」を保持し、関連項目を網の目として辿れるようにします。

公開用語 24項目

言灵

  • 言灵 [基礎確定] — 言葉・音・響き・語順・呼吸が、認識・関係・行動へどう働くかを読む本事典の中心概念。
  • [基礎確定] — 息・身体・接触・空間の関係から現れる響き。意味づけ前に音価・順序・反復を観察する。
  • [基礎確定] — 声と音が現れる身体的基盤。出息・入息・間・姿勢との関係を観察する。
  • 詞縦緯 [暫定] — 詞を始点から終点へ進む縦の順序と、語同士を結ぶ横の関係から見る文献内の読解枠。
  • 辞(テニヲハ) [暫定] — 語と語を結び、所属・方向・対象・主題・帰結を定める構文上の働き。

五十音

  • 五十連十行 [暫定] — 五つの音を一行として束ね、十行の位置・重なり・関係から全体を見る配列。
  • 行の躰 [暫定] — 五音を束ねた一行全体の位置・傾向・関係を示す層。
  • 一音の用 [暫定] — 一つの音が、所属行・段・語中位置・前後関係の中で現す働き。
  • 一言法則 [暫定] — 一音ずつの位相・働き・水火分類を確認する文献内の法則層。
  • 形仮名 [未確定] — 音の働きを形として示すものとして文献内で扱われる仮名・図形の概念。

水火

  • 水火 [暫定] — 水を先に置き、場・受け・響きと、火の核・動因・凝結との関係を順序ごと観察する軸。
  • 火水 [暫定] — 火を先に置き、動因・核から、受けて動き響きを現す水への方向を観察する軸。
  • [暫定] — 現象を成立させる根本。形として現れる前の基盤を指す学習上の層。
  • [基礎確定] — 根本が形・配置・名称・動きとして現れた姿。
  • [基礎確定] — 根本が相を通して実際に現す作用。働きかける・受ける・響く・結ぶ等の動き。
  • 正中 [暫定] — 水火のどちらかへ偏る前に、両者を分け、関係づけ、再び結ぶための中心判断軸。

カタカムナ

  • 潜象 [暫定] — 現象が生じるまでの、直接見えにくい条件・関係・動因・可能性を検討する観察層。
  • 現象 [基礎確定] — 現在確認できる形・出来事・結果・言葉・身体反応。解釈より先に記録する。
  • 図象符 [未確定] — 音と対応づけられる線・円・点・方向・配置を、画像観察と解読に分けて扱う構造記号。

密教

  • 種字 [基礎確定] — 本尊・徳・法門・観想を一音または一字へ凝縮して示す密教上の儀礼的文字。
  • 真言 [基礎確定] — 原語・音節・語・反復・本尊・儀礼文脈が結ばれた密教上の言語実践。

比較

  • 構造照合 [基礎確定] — 異なる資料の構成要素・順序・役割・方向・始終を比較し、一致と差異を再現可能に記録する方法。
  • 歴史的同源 [基礎確定] — 語・文献・思想等が、確認可能な伝達・変化経路を通じて共通の起源へ遡れるという歴史上の関係。
  • 未確定 [基礎確定] — 証拠不足・異文・矛盾・未確認資料が残り、確定判断を保留している状態。

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