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公開基準|原典PDF・画像・神示文・統合仮説|天聞解読事典

公開整理|詳細教材|比較研究

公開基準|原典PDF・画像・神示文・統合仮説

公開できるもの、保留するもの、引用範囲を判断する基準です。

教材区分:公開安全基準 資料価値があっても、権利・正文・出典・表示層が確認できない素材は、限定公開ポータルへそのまま掲載しません。

公開可否は内容の魅力ではなく証拠で決める

原典画像、PDF、講義資料、霊示体裁の文章、統合仮説には、それぞれ異なるリスクがあります。

本閲覧庫では、次の四条件が揃ったものだけを公開候補にします。

1. 権利:転載・配布できる根拠がある

2. 正文:版・頁・字形・異文が確認されている

3. 表示層:原典、標準整理、天聞解読、比較仮説が分かれている

4. 漏洩:個人情報、開発情報、旧内部リンクを含まない

素材別の扱い

素材

主なリスク

公開条件

書籍PDF・スキャン

著作権、版不明、OCR誤読

権利確認と頁単位の正文監査

図・写真・表

出典不明、欠線、転載権、対応関係の誤認

出典・権利・画像確認・説明層の分離

外部埋め込み

リンク先変更、追跡、削除、権利管理不能

公式性・安定性・公開許諾を確認

神示・啓示体裁

発話主体の権威化、事実と体験の混同

創作・体験・信仰表現として明示し、正典化しない

統合仮説

複数体系の同一化、歴史的飛躍

直接証拠・構造照合・仮説を分離

現代語訳

原文からの離脱、訳者の補足混入

底本・訳者・訳方針を明示

神示・啓示体裁の扱い

「神から授かった」「大神の言葉である」等の形式は、信仰・創作・個人的体験として尊重できます。

ただし、次を分けます。

  • 文章が存在すること
  • 誰がいつ記したか
  • 本人がどのように体験したか
  • 発話主体が実在するという主張
  • 内容が歴史的・科学的に正しいという主張

後二者は、文章の体裁だけでは証明されません。國学生の基礎DBでは、原典・歴史・構造研究の正本として扱いません。

統合仮説の扱い

カタカムナ、天津金木、三種神器、稲荷古伝、密教、サンスクリット等に似た構造を見いだしても、次の順で表示します。

1. 各資料に直接ある記述

2. 一般的な背景

3. 一致する構成要素・順序

4. 一致しない点

5. 天聞による統合仮説

6. 歴史的接続の証拠状態

公開判定カード

  • 資料名:
  • 権利者・出版社:
  • 利用根拠:
  • 版・頁:
  • OCR状態:
  • 画像確認:
  • 原典/解読/仮説の分離:
  • 個人情報:
  • 内部リンク:
  • 外部リンク:
  • 公開範囲:全文/引用/要約/方法のみ/非公開
  • 判定:CLEARED/REVIEW/BLOCKED
  • 判定理由:

FAIL条件

  • 権利根拠がないPDF・画像を掲載する
  • OCRだけで正文を確定する
  • 神示体裁を歴史的証拠にする
  • 統合仮説を各原典の確定意図として示す
  • 外部埋め込みの中身を監査せず公開する
  • 旧Notion原本や開発ページへのリンクを残す

この章の到達点

価値の高い資料を捨てるのではなく、非公開保存・方法のみ公開・引用公開・全文公開を分け、権利と証拠に応じた安全な公開判断ができることを目標にします。

証拠・確度

  • 権威層:言灵秘書データベース|國学生公開版
  • 公開層:公開整理版
  • 原典・現代語訳・比較解釈を混同しない