TENMON JITEN
基礎|カタカムナとは|天聞解読事典
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基礎|カタカムナとは
潜象と現象、音・数・形・循環の入口です。
教材区分:天聞解読・基礎 歴史的事実の断定ではなく、天聞研究における学習上の入口です。
カタカムナとは
本閲覧庫では、カタカムナを、音・数・形・循環、潜象と現象の関係を読むための体系として学びます。
見えている出来事だけでなく、その背後にある生成の順序、働きの向き、結びと分かれ、循環と変化を観察する視点を養います。
基本の見方
1|潜象と現象
目に見える結果と、その結果が生じるまでの見えにくい流れを分けて見ます。
2|音と響き
ウタヒの音を現代語の単語だけで置き換えず、一音の位置、前後関係、反復を確認します。
3|数と順序
首番号、音の並び、反復、段階を、単なる数字ではなく構造の手掛かりとして見ます。
4|形と図象
図象符は、名称や印象だけで断定せず、線、向き、中心、巡り、配置を確認します。
5|循環
物事がどこから現れ、どのように変化し、何へ還るのかを見ます。
はじめての観察ワーク
次の五つを書き出してください。
1. 今起きている出来事
2. その出来事に対する感情
3. 繰り返しているパターン
4. 見えていない前提や動因
5. 次に変えられる最小の一手
カタカムナ的に立てる問い
- この出来事は何を映しているか
- 見える問題の奥に、どのような流れがあるか
- 何が巡り、どこで滞っているか
- どの言葉や判断が現状を固定しているか
- 一つだけ変えるなら何か
学ぶ時の注意
- 神秘的な断定へ寄せすぎない
- 楢崎皐月の解読、天聞解読、他説を区別する
- 正典本文、読み、意味、比較仮説を混同しない
- 未裁定の異文を確定本文として扱わない
- 現実の観察と行動へ還す
次に学ぶ内容
次は、カタカムナウタヒ、図象符、言灵秘書の一音法則を、同一のものとして決めつけず、照合可能な層ごとに学びます。
証拠・確度
- 権威層:言灵秘書データベース|國学生公開版
- 公開層:公開整理版
- 原典・現代語訳・比較解釈を混同しない